Skip to content

β版 公開テスト中です。感想や分かりにくかったルールを募集しています。 送り先と二次創作ガイドライン

基本ルール ​

判定と達成度 ​

ゲーム内で、成功するか失敗するかわからない行動を行うとき、その行動が成功したか失敗したかを決めるのが判定である。行為判定を行うには、d100のロールを複数回行う。まず、最初のロールでは、その結果が成功率以下となれば成功である。最初のロールが成功したら、もう一度、今度は成功率の1/2を目標値としてロールを行う。これを、5回判定を行うか、もしくはロールに失敗するまで下記の表に従って繰り返す。終了時点までに成功したロールの回数が、その判定の達成度となる。

ロール回数(n回目)目標値
1回目成功率以下
2回目成功率の1/2以下
3回目成功率の1/3以下
4回目成功率の1/4以下
5回目成功率の1/5以下

対抗ロール ​

対抗ロールを行うには、能動側と受動側がそれぞれ判定を行う。そして、能動側の判定の達成度が受動側の判定の達成度以上の値なら能動側の勝利となる。

振り直しと修正 ​

判定を行い、1d100を振ったとき、MPを1ポイント消費するごとに判定の出目を1点低下させられる。これを(出目の)修正という。例えば、成功率が77の判定を行い、出目が80だったとき、MPを3消費して出目を77とし、その判定を成功させられる。修正は、その判定で行われた何回目のロールに対しても可能である。

また、判定を行い、その出目が確定したとき、MPを7点消費してそのダイスを振り直せる。この効果は1つの判定に対して何回でも使用できる。これをルール用語で振り直しという。

判定の他にも、ダメージロールを振りなおすこともできる。通常、この振りなおしにもMPを7点消費するが、のダメージについては特別に4点で振り直せる。

例:成功率180%の判定を行う。1回目のダイスロールは45、成功である。次のロールでは、180÷2=90以下の出目を出せば成功となる。ロールは28、成功である。次の達成度に達するには、今度は180÷3=60以下の出目を出さなければならない。ロールは68、失敗である。ここで、出目の修正を行う。MPを8消費して出目は60、成功である。さらに次のロールを行うと、出目は3。成功率は180÷4=45なので、成功である。すでに達成度は4となったが、さらにもう一回ダイスロールを行う。ロールの結果は100、失敗である。達成度4で諦めてもいいが、プレイヤーは1回判定を振りなおしてみることにした。MPを7点消費して振り直す。今度は42、悪くない出目である。目標は180÷5=36であるから、MPを6点消費して出目の修正を行い成功する。5回成功したので判定は終了し、達成度は5となる。この判定で消費したMPは8+7+6=21点である。

効果の適用順 ​

攻撃力、力、命中率、率など、あらゆる値について、加算・減算の効果が乗算・除算の効果よりも先に適用される。

例:回避弱化で率が100%減少しているキャラクターに遠隔射撃の高速弾でした場合、そのキャラクターの元の率が200%だったとすると、修正後の率は(200-100)÷2=50%となる。

端数の取り扱い ​

このゲームにおける端数は基本的に切り捨てとなる。