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β版 公開テスト中です。感想や分かりにくかったルールを募集しています。 送り先と二次創作ガイドライン

シナリオグラム ​

シナリオグラムを使うことで、ある程度テンプレートに沿ってシナリオを作成できる。シナリオグラムのうち、【シナリオパターン】はシナリオの最終的な目標で、【事件の発端】はシナリオの導入部分に該当する。この二つを決めたら、【人物】【アイテム】【】【敵対的な組織】【場所】の4つのサブチャートを使ってシナリオの骨子を作る。最後に、上に示した【障壁】を用いてシナリオを肉付けする。

【事件の発端】表を2回以上使えば、シナリオ内で展開が2転3転する構成にできる。また、【人物】に動機(PCと同じ)を設定することで、話の展開を作りやすくなる。

シナリオグラムを使ったシナリオ作成に慣れてきたら、シナリオグラムに書かれた内容を捻ってみるのもいいだろう。例えば、一人の人物に2回人物表を適用してみる。「12.【組織】から逃亡している人物」が、実は「16.企業の令嬢」だった、というような場合、その令嬢は企業同士の戦争に巻き込まれたのかもしれないし、危険な家出をしているのかもしれない。【事件の発端】の「2.【人物】または【組織】の依頼を受ける」は、通常ならGMが人物か組織のどちらかを依頼主とするが、PC達にこの選択を迫ることもできるだろう。

シナリオパターン(1D6) ​

1PCは【場所】から脱出する。
2PCは【組織】の陰謀を阻止する。
3PCは【人物】を倒す。
4PCは【アイテム】を入手する。
5PCは【場所】を破壊する。
6PCは【人物】を守る。

事件の発端(1D12) ​

1不可解なメッセージが届く。
2【人物】または【組織】の依頼を受ける。
3異常気象が続く。
4公共交通機関がハイジャックされる。
5【人物】が殺害される。
6【人物】または【組織】の手先が街で暴れている。
7社会的に重要な【場所】がハッキングを受ける。
8PC、あるいは社会にとって重要な【人物】が誘拐される。
9交通インフラが爆破される。
10奇妙なシンクロノード拡張機能が流行している。
11死んだはずの【人物】と再会する。
12【場所】に閉じ込められる。

人物(1D20) ​

1【組織】の構成員。
2PCにとって身近な人物。
3個人的な動機で動く犯罪者。
4非人道的な実験で生み出された被検体。
5大企業の上層部。
6PCは知らないが、実はそのPCに因縁を持つ人物。
7事件解決に積極的な探偵。
8マッドサイエンティスト。
9事件とは本当に何の関係もない一般人。
10過去の事件の犠牲者の中で唯一の生き残り。
11ΨI/ONETに意識を乗っ取られた人物。
12【組織】から逃亡している人物。
13実は発狂した殺人鬼。
14【組織】の幹部クラス。
15過去の人物を自称する人物。
16企業の子息/令嬢。
17仕える相手を失ったはぐれロボット。
18金で動く殺し屋。
19ハッカー・情報屋。
20身分を偽って捜査を行っている治安維持隊・C.L.E.O.オフィサー。

アイテム(1D6) ​

1違法流通したA級シンクロノード。
2莫大な資金源になり得る電子ドラッグ。
3大量破壊兵器のセキュリティコード。
4かつて存在した企業の研究データ。
5試作段階のマシントルーパーのパーツ。
6持ち主不在の莫大な暗号資産。

中立的な組織(1D4) ​

1シナプス・オレンジ社。
2Dolly corp.
3C.O.R.E.
4。

敵対的な組織(1D12) ​

1。
2人間主義者。
3。
4自由解放戦線。
5。
6。
7。
8。
9
10ダイコクインダストリアル。
11。
12その他の小規模な組織(GMが考える)。

場所(1D20) ​

1船
2飛行機
3電車
4バス
5ロケット/宇宙船/宇宙ステーション
6下水道
7地下研究所
8廃墟
9屋敷
10アパート、マンション
11学校、病院
12デパート、マーケット、オフィスビル
13寺院、神社、教会、修道院
14軍駐屯地
15駅
16公園、動物園
17遊園地
18人工島
19重金属に汚染された水辺
20食糧プラント