外観
シナリオの作り方
情報の配置
シナリオでは、探索中に障壁の判定に失敗することも考慮しておいた方がよい。失敗を考慮されていないシナリオはプレイするのが得てして苦しいものである。ΨI/ONETでは判定に失敗してもMPを消費することで判定を成功にできるが、それも難しい場合その障壁は失敗したままになるだろう。
判定に失敗してもシナリオが進むようにするには、情報を冗長にして分散させるのが効果的である。例えば、ある人物が事件の犯人であるという直接的な証拠を得るのに失敗したとしても、第二第三の間接的な証拠が現れるようにする(直接的な証拠よりも低い難易度の障壁を配置するとよい)。これにより、PC達は男を怪しむのに完全ではないが十分な証拠を手に入れられるほか、探索が得意なキャラクターは物事をスマートに解決できるが、探索が苦手なキャラクターは泥臭く物事を解決していくというロールプレイ的な整合性も生み出す。
シナリオクリア時のボーナス
実は、シナリオクリア時に功績点を獲得できるのは、セッションに参加したPCだけではない。シナリオにKPCを登場させた場合、登場させたKPCに合計2点の功績点を配分できる。