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β版 公開テスト中です。感想や分かりにくかったルールを募集しています。 送り先と二次創作ガイドライン

武器作成 ​

武器はキャラクターにとって最も重要なステータスの一つである。武器の性能はそのキャラクターの性能に直結する。

武器は、重量、使用技能、武器アビリティの3つのパラメータを持つ。通常、武器は最大で8個まで作成・所持できる。武器の最大所持数を減らす代わりに、の獲得量を増加させられる。

補助行動の拡張効果、および消耗品以外に武器アビリティを持たない武器は、補助行動で使用できる。補助行動で使用する武器は、使用時に判定を行わず、使用技能も存在しない。このとき、武器の効果の達成度は1となる。

重量 ​

重量は武器の重さである。重量が増えるほど武器アビリティに配分できる武器ポイントが増加するが、重量を増やすと様々なペナルティ効果を受ける。

重量は、武器作成時に好きに決める。装備している武器の総重量が2を上回っていた場合、[重量-2]だけAGIの最大値が低下する(最低0)。

例:重量3の武器と重量2の武器を同時に装備した場合、総重量は5となり、そのキャラクターのAGIは(効果で増加した場合も含めて)最大で3までにしかならない。

武器の総重量には上限がある。通常、総重量の上限は8である。表にすると以下のようになる。

合計重量最大AGI最大AGI (STR0)
066
165
264
353
442
531
620
71不可
80不可
9(STR4以上)0不可
10(STR4以上)0不可
11(STR-EX)0不可
12(STR-EX)0不可

また、AGIペナルティとは別に、単独で重量が2を超える武器を使って命中判定または判定を行う場合、その判定には[(重量-2)×5]%のペナルティを受ける。

使用技能 ​

武器の作成時、その武器の判定に使う戦闘技能を決める(ただし、とは除く)。【格闘】の戦闘技能では、重量が1以上の武器は使えない。

また、近接射撃と遠隔射撃は、する目標の位置によってどちらの技能を使うかが変わるので、纏めて【射撃】として扱う。【射撃】および【投擲】の技能を使う武器は、遠隔接触として扱う。

戦闘技能のほかにも、TEC、SYN、AGI、COMの、または任意の探索技能を武器の判定に使用できる。当然だが、この場合戦闘技能の恩恵は受けられない。

補助行動の拡張効果、および消耗品以外に武器アビリティを持たない武器は、補助行動で使用できる。補助行動で使用する武器は、使用時に判定を行わず、使用技能も存在しない。このとき、武器の効果の達成度は1となる。

ダメージポイント(DP) ​

【攻撃力】の武器アビリティは、与えるダメージや力を決めるために、ダメージポイント(DP)を配分しなければならない。ダメージポイントと実際のダメージとの対応は以下の表に従う。

ダメージ必要DP
+11
+1D42
+1D63
+1D84
+1D105
+1D126

例えば、【攻撃力】のレベルが5なら、DPは5で、ダメージは1D10、1D8+1、1D6+1D4、1D6+2、2D4+1、1D4+3、5のどれか一つにできるということになる。

武器アビリティ ​

武器が持つ実際の効果を決めるのが武器アビリティである。武器アビリティを修得するには、武器ポイントを消費する。通常、武器ポイントは[4+重量]で計算される。

以下に示すのは武器アビリティの一覧である。アビリティ名の後に[n]と書かれているのは、そのアビリティのコストがn点だという意味である。

アスタリスク*で示されたアビリティにはレベルが存在する。既に修得しているアビリティを一つ選び、そのアビリティのコストに等しいコストを支払うと、そのアビリティのレベルが1上昇する。レベルが複数あるアビリティの効果説明には、基本的に前のレベルの効果に加えて新たに得られる効果が書かれている。

例:【攻撃力】のコストは1である。重量2の武器が持つ6点の武器ポイントをすべて【攻撃力】に費やすと、【攻撃力】のレベルは6となり、その武器を用いたはDP6点分のダメージを与える。

名前の横に(遠隔)と書かれたものは、遠隔接触の行える武器にしか効果を発揮しない。同様に、(近接)と書かれたものは、近接武器にしか効果を発揮しない。

攻撃力[1]* ​

攻撃力を修得すると、武器の攻撃力が上昇する。この攻撃力は、近接武器でを行ったときの力としても使われる。

レベル1毎に:DP+1

殺傷力[1]*(近接) ​

この武器アビリティを持つ武器で与えるダメージ+2(DPではない)。この効果は、この武器でを行うときの力には適用されない。レベルを上げるとさらにダメージが上昇する。

レベル1毎に:ダメージ+2

貫通力[1]* ​

この武器アビリティを持つ武器のに対してが行われたとき、力が低いものとして扱う。レベルを上げると、さらに力のマイナス量が増加する。

レベル1毎に:DP+2

命中力[1]* ​

この武器アビリティを持つ武器の命中判定には+ 15%のボーナスがつく。レベルを上げるとさらにボーナスを得られる。

レベル1毎に:命中判定に+15%

連撃[2]* ​

【】を持つ武器でを行い、その処理が終了したとき、同じ武器で1回追撃を行える。レベルを上げると回数が上昇する。

レベル1毎に:回数+1

強打[1] ​

【】を持つ武器の効果でダメージを与えたとき、目標を今いるCCZから動かせる。移動先のCCZは者が好きに選べる。

連射[1]*(遠隔) ​

この武器でを行うとき、命中判定を追加で1回行う。が成功したら、追加で行った命中判定の分も武器の効果を与える。この効果に対して、判定または判定は1回のみ行う。ギア獲得と併用した場合でも、連射の効果ではギア獲得量は増えない。レベルを上げると、追加で行う命中判定の数がさらに増加する。

レベル1毎に:追加の命中判定の回数+1

長物[0](遠隔) ​

同CCZ内のキャラクターをするとき、命中率-30%。また、自分と異なるCCZにいるキャラクターをするとき、命中率+30%。

散弾[0](遠隔) ​

この武器でを行うとき、狙撃、跳弾、貫通弾の効果を発動できない。また、この武器で行う乱れ撃ちの効果は、連射のレベル+2ではなく+1となる。この武器で行う射撃のには、武器アビリティ【殺傷力】を適用できる。この武器で遠隔射撃のを行う場合、そのには武器アビリティ【】が適用され、与えるダメージは半減する(端数切り上げ)。

消耗品[0] ​

この武器に配分できる武器ポイント+2。【消耗品】を持つ武器は、1度使用すると消費される。

盾[1]* ​

遠隔武器がこの武器アビリティを持つ場合、この武器を近接武器と同様にに使えるようになる。その際、基礎の力は0として扱う。また、この武器でを行うとき、力に+2(DPではない)。

レベル1毎に:力+2

誘導弾[1]*(遠隔) ​

このに対する判定の成功率-10%。レベルを上げると、このに対する判定の成功率がさらに減少する。

レベル1毎に:判定の成功率-10%

連装[3]* ​

成功時、この武器の2回分のダメージと効果を与える。レベルを上げるとさらに複数回分のダメージと効果を与える。

レベル1毎に:1回分のダメージと効果を追加で与える

蓄積[1] ​

このアビリティを持つ武器でするとき、通常通りを行うか、あるいは「蓄積」を行うか選ぶ。「蓄積」を行うと、次にこの武器でを行うとき、のダメージがDP6点分上昇する。この効果で増加した攻撃力は、この武器でを行うときの基礎力にも影響する。この効果は、この武器でを行うときに解除される。この効果は累積する。

範囲効果[3] ​

この武器でを行うとき、CCZ一つを選ぶ。選んだCCZにいるキャラクターから好きに目標を選ぶ。この効果で目標数が通常時に比べて1体増加する毎に、こののダメージが1d4減少する。

目標数増加[2]* ​

この武器アビリティを持つ武器の目標を選ぶとき、追加で目標を選べるようになる。レベルを上げると追加で選べる目標の数が増加する。

レベル1毎に:目標数+1

複合武器[1] ​

このアビリティを修得したとき、戦闘技能を一つ選ぶ。【複合武器】を持つ武器は、最初に決めた戦闘技能だけでなく、選んだ戦闘技能に対応した武器としても使用できる。この効果で、(遠隔)と書かれた武器アビリティを持つ武器で近接を行う場合、(遠隔)の効果はないものとして扱う。

罠[1] ​

発動すると、CCZ1つ、またはキャラクター1体を目標に選び、「」を設置する。

CCZに設置する場合と、キャラクターに設置する場合で処理が異なる。

・共通の処理

この武器アビリティを修得したとき、発動条件を一つ選ぶ。選んだ発動条件を満たしたとき、に内包された効果を発動できる(発動しないこともできる)。発動条件が同じを複数設置しても、同時に発動できるのは最大で1個までである。に内包される効果とそうでない効果の区別は、武器作成時に好きに決める。ただし、にを内包させることはできない。このとき、に内包された効果とそうでない効果は異なる効果として扱う。

に内包された効果の目標となるのは、そのを起動させたキャラクター、もしくはそのが設置されているキャラクターかCCZのどちらかである。どちらにするかはの使用者が選ぶ。

A.CCZに設置する場合

CCZに設置されたが発動したとき、目標はそれに対してまたはを試みることができる。このとき、の使用者は戦闘技能「」で判定を行い、それに対する及びの達成度は2減少する。CCZに設置されたは、内包された効果が発動しても消滅しないが、同じは1ラウンドに1回までしか発動しない。

B.キャラクターに設置する場合

キャラクターにを設置する場合、目標は設置に対して抵抗することはできるが、発動したに対しては、やを行うことができない。ただし、に内包された効果の達成度は1として扱い、そので与えるダメージには達成度倍率が適用されない。キャラクターに設置されたは、内包された効果が発動すると消滅する。

複製[1]* ​

キャラクター一人が持つ武器一つを目標にして発動する。発動すると、複製のレベル分だけ、この武器の使用技能と武器アビリティを、目標にした武器のものに変化させる。この効果では、自分の武器を複製できない。

装備品[1] ​

この武器アビリティを持つ武器は、使用せずとも常時効果を発動するようになる。装備品の効果は達成度を持たない。また、パッシブスキルとして修得できないスキルエフェクトを装備品の効果で使うことは出来ない。

電子戦[1]* ​

この武器でを行うとき、の目標に戦闘ハッキングを行うことができる。ただし、1ラウンド中に行える戦闘ハッキングの回数は通常通り1回である。また、この武器を使用した戦闘ハッキングの判定の成功率に+5%。レベルを上げるとさらに戦闘ハッキングの成功率が上昇する。

レベル1ごとに:この武器による戦闘ハッキングの成功率+5%。

変形[3] ​

この武器アビリティを持つ武器を作成するとき、[この武器の武器ポイント-3]点の武器ポイントを持つ武器のデータをもう一つ作成する。自分の手番に補助行動で発動できる。発動すると、この武器のデータを、武器作成時に用意したデータに変更する。この効果は、自分の手番に補助行動で解除できる。

有線[3] ​

この武器アビリティを持つ武器でを行い、その処理が終了したとき、の目標がいるCCZに移動できる。の目標がいない場合でも、CCZを選んでそのCCZに移動できる。この移動の速度は2として扱う。

拡張効果[特殊]* ​

上記の武器アビリティのほかにも、スキルのエフェクトを武器アビリティとして使える。このとき、武器ポイント1点につきコスト1点として扱う。

例:重量2の武器が持つ武器ポイントは6である。これをすべて拡張効果にすると、最大コスト6点分までスキルエフェクトを修得できることになる。ここで、例えばギア獲得[3]lv.2などを修得した場合、この武器の使用は補助行動となり、使用技能は必要ない。

また、拡張効果で目標に効果を与える場合、が成功すれば、その効果に目標は抵抗できない。逆に、に失敗すると目標に効果を与えることはできない。

異なる武器による効果でも、同じスキルエフェクトならば重複はせず、最もレベルが高い効果が優先される。

拡張効果で【】のエフェクトを武器アビリティとして修得することはできない。

拡張効果で武器に回復のスキルエフェクトを持たせた場合でも、同じキャラクターに対しては、同じ回復効果は1ラウンド中には1度しか発動しない。